琵琶っていいですねえ

島津亜矢さんのファンをやっているおかげで自然に三味線とか尺八の音色にも惹かれるようになったワタシ。
そしてyou tube で色々と探っている内に琵琶の魅力&音色&奏法の多彩さに気がつきました。

こちらの動画は首藤久美子さんが、海外でどこかの講堂みたいな所で琵琶についてわかりやすく解説をしているもので、録画録音環境は実に最悪なんですけども琵琶の奏法の説明がとても勉強になりましたのでご紹介しておきますね。

https://www.youtube.com/watch?v=cuQdNOJIPyg

上記で解説した奏法を入れての演奏(那須与一)を披露したものがこれ

https://www.youtube.com/watch?v=HNRy1vHrZyk

この方の演奏は他の方のそれと比較して華やぎを感じて好きになってしまいました。話し言葉もハキハキと歯切れが良くていいですし......。
<美しい言の葉>というCDも出されているようなので大分探したんですけど絶版で駄目でした。
でもiTunesでダウンロードできましたのでiPhoneに入れて楽しんでいます。
NHKの古典芸能紹介の番組にも何度か出演されているようなのですが見逃してばかりで....残念。
いつか生で演じるのをお聴きしたいものです。

さて、you tube でたどり着いてもっとも感激してしまったものはこれ!

かろうじてこの敦盛(あつもり)のストーリーがわかる程度のワタシですけど、この動画にはそれこそ感激してしまいました。

びかむ「敦盛 ~平家物語より~」 (琵琶 尺八 箏 和楽器)は伝統的でありながら実に現代的な素晴らしい演奏で、この良さがわかる日本人であってよかった......と心からそう思いました。

こういうのにたどり着けたのも島津亜矢さんのファンになったからですけど、どこか一部に首藤久美子さんの独演 を取り入れたコンサートがあったりしたら最高なんだけどなあ....などと夢見ているワタシです。

https://www.youtube.com/watch?v=Ij3tTLx4Zyo

あ、そういえば、この関連で三波春夫さんのこの動画も見つけてびっくらこいたのでした。
最後のほうの.....ドラム?!に唖然
三波春夫先生って実に凄い方だったんですねえ.....。

https://www.youtube.com/watch?v=kSzLgV8moD4

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先月のBS朝日の放送で.....島津亜矢さん

先月放送されたBS朝日の<日本の名曲 人生、歌がある>で島津亜矢さんが出演した時に唄った中で一番気にいって何度も再生して聴いた曲は吉幾三さとのコラボの「かあさんへ」。
亜矢さんの女性らしい唄い方もいいもんだなあと思いましたしこの二人の組み合わせは最高...いつかデュエット曲でなくてもいいので共演のCD出してくれないかなぁ。出来れば新曲を!!吉幾三.先生.

それと、都はるみさんと唄った「涙の連絡船」は二人の歌が終わってからも素敵でしたね。
都はるみが自分の方から近づいて島津亜矢の手を握りながら耳元で何か一言...<良かったわよ>とでもささやいたのでしょうか?
島津亜矢の嬉しそうな表情が印象的でした。こういうのって、爽やかでいいですねえ。

さて、今回の布施明とのコラボの「山河」については...何といったらいいのかなあ。
1番の島津亜矢のパートは期待通りの歌唱で満足したのですが.....。

布施明は歌も上手い、声もすばらしい、味わいのある歌が唄える...と思っているし、過去の二人共演の動画を見てわかるように、やさしい気配りも感じられるしで、好ましく思っている歌手なんですけどねー。
今回の「山河」は大熱唱だったとは思うけど.....自分で自分の歌に酔っているようなオーバーな表現にはちょっと....ワタシは引いてしまったのでした。

一人で唄うのならどれほど過剰に思い入れたっぷりに?オリジナルの音を故意に外したり、ずらしたりするのもいいでしょうが、二人で斉唱するパートすらも自分だけの世界を押し通すような感じでは斉唱の意味が無いのでは?
実はひそかにハーモニーを期待してだけにちょいとショック。
まるで一人我が道を行くような感じがして.....違和感をもったのでした。

そもそも1番から2番に移るときにキーを移している訳で、あのキーでの斉唱はいかに島津亜矢といえども聞いているこちらがキツク感じてしまうほどで、それでも布施明の崩し&ずらしにも動じることなく正調を貫いたのは流石と感じました。
まあ亜矢姫のファンなものですからついついこんな感想を抱いてしまいました(布施明ファンにはゴメンナサイです)

 

島津亜矢の「山河」はオリジナルに忠実でありながらも声に張りと伸びがあり雄大さ、やさしさを感じさせると同時に、歌詞が素直に心に入ってきて......脳裏にどこか懐かしいような光景が浮かんでくるような....そんな感覚すらおぼえるのです。
何というか...何故かわからないけど、心が揺さぶられるのです。
それは声にハリがあって力強い声が出せるというだけではない、何か天性のものが備わっている......そんな感じを抱かせるのです。

布施明は、おそらく、この「山河」という歌を....スケール豊かに雄大に、全力で自分なりの方法で表現してみたかったのかなーとは思います。
つまりは....そもそも二人一緒に唄うような曲ではないと思うのです。

島津亜矢と布施明のそれぞれの「山河」を連続で聞けたのなら最高だったのに...と残念に思います。
もしもそういう形だったのであれば、島津亜矢の「山河」に大満足し、布施明の「山河」にも、<ものすごい表現をするもんだ>と、その熱唱に惜しみない賛辞を捧げているワタシがいただろうと思います。

まあそんな訳で、ワタシにとっては島津亜矢をフルで味わえるこちらの山河が好きです。

なお、BS日本のうたⅧ(8) 島津亜矢   に収録されている「山河」も素晴らしい歌唱ですので、この動画を気に入ってくれる人ならば必ず聞きほれてしまいますぞ!

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島津亜矢さん....最高です

こうしてブログを書くのも実に久しぶりです。
2013年の12月にちょっとした手術で入院して、予定通りに半月ほどで
退院して自宅に戻った時の感想は......<いやー、ひどいめにあった...でもまあ
大したことが無くて助かったワイ>....という程度だったんですけどね。

そのあとが大変で後遺症に悩まされて、あれからもう14ヶ月も経つというのに未だにさほど良くならずトホホな状態。
自由に動き回れるしスタスタ歩けるし、まあ傍から見てはわからない程度の事なんですけど....本人にとっては長時間の外出がし辛いうえに苦痛&不快。

まあそういう訳でメッキリ活性が落ちてしまって、あれから一度も亜矢姫のコンサートにも行ってないワタシなんですけど、最近ようやく亜矢姫関連のブログを巡回したりするようになってきました。
まあ、何というか.....現状の自分を受け入れて工夫を凝らして折り合いをつける気持ちになってきたというか...。
今年は仙台、山形とコンサートがあるようなので絶対に行くぞ!...という気持ちがようやく出てきたというのは進歩だなあ。

ところで先日のNHK歌謡コンサート<歌こそわが人生! 真剣勝負名人戦>と題して放送された番組は良かったですねえ。
この中で島津亜矢さん(亜矢姫)はI WILL ALWAYS LOVE YOU と新曲<独楽(こま)>も披露。

島津亜矢さんが地上波放送でI WILL ALWAYS LOVE YOU を唄ったのは初めてですけど、BS放送では一度放送された事があるんですね(コンサートではドレス姿での生歌を3回聴いたことがあります)

数年前にBS日本の歌で放映されたものがこれなんですけど、歌うまい!と感心はしたものの、日本語の意訳が表示されるだけではいかにも洋楽で、どこか歌に入り込みにくい部分があってねえ。

その点、先日の放送では歌詞が英語で表示されさらに日本語訳も括弧書きされててこれはNHKさんのクリーンヒット。
ああこの歌詞をこう(発音&メリハリ)表現しているのかというのも味わえて....洋楽なんだけど実に自然に楽しめて最高でしたし、あらためて島津亜矢さん(亜矢姫)の唄のうまさに痺れました。

ツイッターでも放送直後から怒涛の絶賛コメントが次々と流れていたようで、一ファンとしてうれしい限り。
http://homepage2.nifty.com/nyanko8/ayamigi.htm   

これは歌詞の表示がよかったからでもあると思います。若い人には特に。
ついでに云わせてもらえば、前回あったサックスの独奏があればもっと良かったのにぃ。

でも、でも、スタート時のルール破りの亜矢ちゃんコールはいただけなかった。

ごく短い音あわせ用の音が流れたあとにアカペラスタートする曲なのにねえ。
もうちょっとで亜矢ちゃんコールにそれがかき消されてしまいそうなタイミングは冷や汗ものでした。
何事も無くスタートできたものの、ちょっと姫の感情移入がスムーズに行かなかったような気がしないでもない。
でもすぐに調子が上がってきて、最後のほうでは笑顔すら見られて....<まだ余裕がありますよ、私>みたいで....気持ちよく没入できて、素敵でした。
最高です。

新曲の<独楽(こま)>は出だしからいい感じの曲ですねえ。
I WILL ALWAYS LOVE YOU を唄った直後に連続でこの<独楽>を唄う構成にしてくれたらもっと面白かったのに。

I WILL ALWAYS LOVE YOU の唄い方と<独楽>のコブシと唸りを効かせた唄い方の対比に若い人も唖然としたかも....ふふふ。

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亜矢姫コンサート(中野サンプラザ)に行ってきた

中野サンプラザは今年3月にも来ているので精神的に余裕がある。
いつもいつも寄り道もせず...というのでは芸がないので、今回は少し早い電車に乗って上野の東京芸術大学美術館でやっている興福寺仏頭展を見てから中野に行く事にした。

Photo_2

前回の興福寺阿修羅展も見たのだが...来て良かった。
今回も展示に工夫があって、仏頭(薬師如来)とその眷属たる12神将が実にバランスのとれた配置&照明で独特の空間が醸し出されて....周りには大勢の人がいるのだが皆さん静かに雰囲気を楽しんでいて...空気がこわれない。いいものを見せてもらった。

12神将といえば、山形市のお隣寒河江市にも慈恩寺の重文があって実に間近に見ることが出来るのを思い出した。近いうちにもう一度会いに行こう。

さて、中野サンプラザ...亜矢姫のコンサートである。
ちょっと時間的に余裕があるので近くを散歩すると.....ふむ...島津亜矢後援会手配のバスが2台停まっている。つくばナンバーと土浦ナンバー...へえ。
おお、亜矢姫トラックがある。
サンプラザの隣は区役所で...へえ...ここに犬屋敷(5代将軍綱吉時代の..)があったんだ。

Ayahime

Oinusama

昼の部は2時開演だが...ふうむ...会場は2階席までびっしりの満席。
玲瓏は中野サンプラザ、山形、仙台コンサートと3回見ているが、今回は<1本の鉛筆>と<メリージェーン>が聴けたし、近々発売予定の新曲<かあちゃん>も聴けたので満足。

会場回りではいつものように一人の男性をつかまえて<わたし...きれい?>をやったのだが今回はおじさんが固まってしまって<きれいです>が返ってこない。
姫も切り口を変えて何度も誘うのだが...不発(;^_^A
それじゃあと隣の奥さんに...と試みるも...これも不発。
【この記念品を差し上げますから島津亜矢はと~~っても綺麗だったとご近所にも伝えて下さいね】とまとめ上げて終了....ふふふ。

今までそこそこの回数のコンサートに参加しているのだが、今回、初めて左側の席に座ったのに気がついた。全くの偶然で今まで右側か正面にしか座っていなかったんですねえ。
姫を見る角度がいつもと違って新鮮でした。

玲瓏がいつまで続くのかわからないけど、今の亜矢姫の唄い方に一番しっくり来ると思うのは<流麗>かなあ。縁(えにし)もこれも....そう。

この唄い方....流麗がぴったりだと思いません?

そして、何故かこの歌にはまってしまって散歩の時などなにげに口ずさんだりしているワタシです...ははは。

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亜矢姫(島津亜矢さん)の動画作者に感謝

最近思うのだが、実に....ものぐさというか、いろんなものが面倒でどうでも良くなってしまっているワタシがいて....我ながら困ったものだと思う。
穏やかな夫婦二人だけ(+愛犬1匹)の生活を過ごしているとはいえ、それなりの活動はあって、先月には黒部ダム方面に旅行に出かけたり、古い家を壊して更地にし、それに伴って今住んでいる家の外壁を塗装したり....。
何か書くつもりならネタはいくつかあったのだが.....とにかく面倒で(;^_^A

そんなワタシですけど、ありがたいことに亜矢姫の唄に関してだけは<面倒>とか<どうでもいい>とかにはなっていない。you tubeでの新着は常にチェックしているし、見つければ嬉々として動画をHDに保存するのを忘れないし、TV放送があれば録画はもちろんだがCDやDVDの新発売や近場でのコンサート情報も抜かりなくチェックしているワタシ(^_^)v

それにしても、最近実に有り難いなあと感謝しているのは....you tubeでアップされる動画の音質の良さなんです。you tubeをパソコンで楽しむ為には音質も大きな要素ですよねえ。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20121017/1044623/?P=1

とはいえものぐさなワタシですから、ただ単にBOSEのマルチメディアスピーカーをつないでいるだけなんですけどね...しかもオークションで手に入れた安物(;^_^A...それでも音の違いはわかりますぞ。

これなんて、どういう工夫をされているのか全くわからないんですけど、かけ声、拍手など臨場感がありながらすばらしい歌声もきけて....大満足の1曲。

動画作者の皆様...感謝しております。これからも宜しく...おたの....もうします。

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今年最後の釣行に

 何故か今年はいろんな事があって釣行回数が激減。
いざ行くぞ!...と思った前日につま先を怪我して断念したり、夜中にガードレールを突き破って進入してきた車があって停めていた愛車を傷つけられたり....巡り合わせの天候が駄目だったのも多すぎるし...もう....色々。

山形では9月の半ば過ぎともなると渓魚の反応がガクンと落ちるのがわかっているのでモウ釣果はさほど期待できないのだが、でもでも..このまま終わるのは寂しいので天気予報をにらみながらラスト釣行のタイミングをはかっていたのでした。
ここ数日連続で晴天&気温もまあまあ.....明日21日は雨の確率0%&気温28度。

という訳で本日21日はワタシには珍しく8時前の出発で現地着9時半。ちょっと歩いて10時には竿を出せる計算(^_^)v
テンカラで早朝から釣れたためしがないワタシとしてはこれでも普段よりは1時間早い時間なのだ。
おおお...流れは実に綺麗だ。それに....何と..ミンミンゼミがまだそこそこ元気に鳴いているではないか!
そして名前に恥じぬ白っぽく美しい流れを見たらどうしても今日は黒毛鉤で釣りたくなった。

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今日は昔の綺麗な流れに戻っていて嬉しい....前回は少し川底に泥がたまり藻も生えて心配していたのだ。
最初に出たのはここ。

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さほど反応が多い訳ではないがそこそこには反応があって....読みが当たった....などとにんまり(^^)

どうです?この綺麗な流れ....白っぽく明るい渓には黒毛鉤が似合う。今日は型もまあまあでこの時期としては十分に満足できる釣りでした。

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恐らく今年の釣りは今日で最後。清冽な流れに感謝。

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伝承風...黒毛鉤を巻く

ワタシのテンカラ釣りの基本は黒毛鉤。そしてテンカラの基本技術は振り込み。
以前から多少気になってはいたのだがTMC103BLで巻いた毛鉤は振り込みにくい。飛ばせない事はないのだけれど針の重さが軽すぎる感じがするのです。
まあ、ワタシの巻く毛鉤がハックルが大きめでしかもたっぷりと巻くほうなので...こちらが悪いのですけどね。

ワタシ愛用の黒毛鉤は基本的には見づらい毛鉤です。で、ハックルを大きくしてなおかつたっぷりと巻くことで見づらさをカバーしています。というわけでテーパーラインテンカラの仕掛けでしたら問題無いんですけどレベルラインテンカラでは振り込みにくさ(空気抵抗で)が大きな問題になります。

という訳で....基本に戻って桑原テンカラの針((株)オーナーはり)を使って巻く...ついでに写真も撮りましたのでアップしてみようかと....ふふふ。
桑原テンカラの針は何より丈夫なのがいいですねえ。太くいかにも丈夫だし、針の自重も十分。
これなら大物を掛けても針先を曲げられてしまう恐れはほとんど無いという安心感もありますし、なんと云っても毛鉤を振り込みしやすいです...全然違います。

ワタシの黒毛鉤は特別なものは無いのですが普通の毛鉤と比較するとハックルが多少大きく、たっぷりと巻いているという事が特徴で、これは視認性向上の為にゆずれない。
それと、ハックルはサドルではなくヘン(メス)ケープを使用しています。ワタシの黒毛鉤は水面上を流すよりも水面下数センチを自然に流すものですので水中でゆらめくように、メスの柔らかいものを使った方が良いはず....とまあ、多分に気分的なものでしょうけどね。
実際には手頃のハックル径で巻けるサドルがなかなか入手できないのですけどね(;^_^A

さて....黒毛鉤はワタシが巻く毛鉤の中でも一番巻くのが楽でシンプルなものです。
時間も5~7分で1ヶ巻けるくらいに楽。

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針は桑原テンカラの5号ストレートを使用(好みで3号または4号)そしてこれも好みでストレートではなくダウンでもいい

スレッドは6/0の黒を使用

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普通にスレッドを軽く巻き付けてから...

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今回はモヘアの極細を下巻きに使用します....スレッドで下巻きの場合はクジャクのセグメントを2本にしないと胴の太さが ちょっと細身すぎるので....。
このモヘアの極細毛糸はセグメントを節約できるので結構お気に入り(^_^)v

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モヘアの極細を一往復巻き付けてからスレッドで軽く整えながらこれも一往復巻いて、次にクジャクを(巻くために)スレッドでおさえた状態が上の写真

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クジャクのセグメントを頭の部分を残して一往復巻いてから、スレッドで根本の方をしっかり巻き....そして、スレッドで4巻きくらいに(荒く)セグメントをおさえる様に巻き上げてから頭の先頭部分で数回スレッドを巻いて固定した状態がこれ

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ハックルには愛用のホワイティング社のヘンケープを使用
1枚で巻くとなると、ボリューム多くたっぷりと...を、小さな径で巻くのは不可能で、2枚を使用するのが現実的

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ハックルはこのように整形して、長さをそろえてハサミでカットしてから...

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ハックルには裏と表があります
2枚重ねたハックルを表(光沢のある方)を上にして巻きはじめの部分にしっかりと巻き付けてアイまで2往復程度かな....とにかくしっかり巻いて....スレッドはアイ近くに巻き上げておく

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2枚重ねのハックルをしっかりと指でつまんで....写真のようにグイと手前方向にもってきて向こう側にもっていく方向にしっかりと巻き付ける訳ですが、数えてみたら5回巻き付けておりました....ワタシは

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このように好みのボリュームに巻き付けたらスレッドで数回巻いて固定して...

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こんな風に余分な部分をカットして....

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ハーフヒッチで数回止めてからスレッドで頭を整えるためにしっかりと巻いて...またハーフヒッチで止める

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アロンアルファーのゼリー状を爪楊枝の先につけてハーフヒッチで止めた場所へ塗りつける...そしてそれを素早くティッシュなどで吸い取ってからスレッドをカットして完了

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これくらいに巻くと視認性もかなりあって....自重も十分ですのでレベルラインでも振り込みが楽です

今までこの黒毛鉤で何千匹釣ったかわからないくらいにワタシにとっては実績もあり自信もある愛用毛鉤です
しかも、いかにも伝承風でしょ(^^)

巻くのも非常に簡単ですしね....(^_^)v

<黒毛鉤はいいと聞いて巻いてみた事があるけど、全然見えなくて駄目>...という人は例外なく巻き付けているハックルの厚みが無い...というか...パラパラとしか巻いていないのです。
厚くたっぷりと巻いた黒毛鉤の視認性はかなりのもので、特に川底が白っぽく明るい渓でしたら...最強毛鉤の一つだと思います。

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猛暑を避けて久しぶりにホームグラウンドの渓へ

今年の山形の天気は何か変でつい先日も全国版でニュースになるほどの豪雨。
ようやく梅雨は明けたのだが、実に長い長い梅雨でした。最初の頃今年は空梅雨だなぁ...などと云っていたのをすっかり忘れてしまう程の連日の雨でとても釣りに出かける気分でなかったのは確かだがそれだけではなく....。やっぱり釣りの相棒(愛犬のタロ)を昨年失ってしまったのも大きいなあ....釣行回数が激減しているのは。

天気予報では今日の山形市は猛暑日という訳で、こんな日には何としても涼しい渓で釣りを楽しまねば...それと、実は先日の豪雨はこちら方面でしたのでかなり心配...なので是非とも渓の状態を確認しておきたかったのでいつものホームの渓へ。

目的地の林道を走ると...まだやってるのかよ...伐採作業。

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まあ林業も大切な仕事だし、こちらは遊びだし....(;^_^A
遠慮して車は目的地点のかなり手前に置いて林道をしばらく歩いて入渓。

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水量はまだ少し多めだが流れは綺麗で渓相も目立って荒れた感じは無いのでホッとする。

が、....まいった.....ほとんど反応がない。魚影も見えない。やっぱり伐採工事の影響か?あるいは先日の豪雨の影響?

あきらめて林道に戻り上流部を目指して40分以上歩いて再度入渓。

 

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上のような流れで元気よく出てくれた良型(^_^)v

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ほとんど同じような流れのポイントで今度はちょっと小ぶり

ちょっと油断すると魚影がサッと走ってしまう。しかも毛鉤への出方が良くない。神経質なおびえたような出方で3匹連続でのバラシには考え込んでしまう。

今日の使用毛鉤は愛用の黒毛鉤だが、いつもの桑原テンカラのバーブをつぶした奴ではなくてティムコの103BLに巻いたもの。合わせた瞬間に針先がたわむような感じでバラシが連続するのは.....ワタシの合わせが遅れ気味なのが原因だろう...けど...とはいえ、大物を掛けたときなど以前にも針先が曲げられた感じに逃げられた事もあるし...103BLを使うのはやめようと決めました。

レベルラインテンカラではラインとハリス、そして毛鉤の重さ大きさのバランスが実に大切で....103BLのワタシにとっての最大の欠点は針の軽さ!桑原テンカラの針と見比べると太さの差が歴然で重さが全然違う....桑原テンカラに巻いた毛鉤は適度な重さがあって実に飛ばしやすく振り込みやすいのに103BLで巻いた黒毛鉤は....かなり振り込みにくい!頑張って振り込まないと上手く飛ばないんですよ....軽すぎてハックルの空気抵抗をもろに受けてしまうのですね。

以前から気がついていて気にはなっていたのですけどね。桑原テンカラの針が山形では入手しづらい事もあって使っていたのですけど....今後は桑原テンカラの針を使ってバーブを潰す事にしよう。

今日は最初の頃は反応が無くて大分焦りましたけど、上流部に再度入渓してからはバラシはあっても反応はいいし楽しい釣りが出来て最高でした。日曜日の今日、広大な流域に出会った釣り人は一人だけ....ふふふ...うらやましいでしょ。

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島津亜矢~仙台コンサート(玲瓏)に行ってきた

7/19日昼の部(2時開演...仙台サンプラザホール)に参加してきました。

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実はこの島津亜矢コンサート(玲瓏)に参加したのは、今年4月の中野サンプラザ、6月の山形昼夜2回と考えると仙台のこれは4回目になる。プログラム(曲目)は同じでステージ衣装も(おそらく)同じ...なのに、何故か何度でも行きたくなる。これを書いている今も、頭の片隅で次はどこのコンサートにいけるかなあ...などと考えているワタシ...ふふふ。
これは一度も生のステージを見たことのない人にはとうてい理解しがたい事だと思うのですが、独特の雰囲気というか空間に身を置くと....くせになりますです。

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4回目ともなると多少は冷静に見られるようになる。そして今まで気がつかなかった事に目が行くようになる。たとえば....、立ち姿の自然な美しさ。
やはり二度の座長公演で鍛えられ身についたものか、動作の節目できりっと決まる姿勢が心地よい。
唄の方はもちろん....大好きな<初恋のニコラ>も<山河>にも大満足。

<山河>を生で聴いたのは4回目。you tubeではそれこそ何十回見たかわからないけど、生で聴く<山河>は更に素晴らしい。
そして今回感じたのはある不思議な感動。
なんと云えばいいのかうまく説明できないのだけれど...唄の力って凄いんだな....と実に明確に感じさせてくれるようなとでもいうか....ううむ、駄目だ説明できない。

ワタシは亜矢スペシャルバンドについては不勉強でほとんど何も知らないのですけど、今回サックスを演奏しながら指揮をとっていらっしゃる方を時折注意して見ておりました。
サックスを演奏しながら指揮をとるだけでも忙しいだろうに、なんと....フルート、クラリネットも吹いているんですねえ.....驚いて目が点になってしまいましたよ。
何の曲かは忘れてしまいましたけど、あれっ...フルート吹いてる、そして次のフレーズをクラリネットで...そしてすぐにサックスに切り替えて、指揮もとって....いやー、驚きました。

今回のワタシの席は狙って前の方の通路沿い....狙い通りに握手も出来て満足でしたよ(^_^)v

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綺麗な流れの小渓で

考えてみたら今年は例の<夢のような1週間>は釣りもしないままに過ぎ去ってしまったようだ。山形だと大体5月末なのだけれど今年は山には雪がけっこう残っているので大丈夫だと何となく思っていたのが.....バカみたい。

前回の釣りはホームグラウンドの渓を楽しんだのだが、水色はイマイチだし水量もちょっと多すぎて遡行もきつかったし...おまけに竿も折ったし..。でもあの時もしもこちら方面の渓に釣りに来ていたらジャストタイミングだったのかもしれない。
そんな風に思わせる名残の気配が今日のこの小渓には確かにあった。

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小さな渓だが流れは実にキレイで、我ら(そうめにすと俱楽部)御用達の渓として認定できる水準(^_^)v

チャラ瀬の小さなポイントから次々と反応があって面白い。
型はイマイチだけどね。

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型はやや物足りないが至る所から出るので面白い。これまでのところすべて山女魚だ。遡行すると慌てふためく山女魚たちが時折見えて、これも面白い。
けど.....上流に逃げるのは勘弁してくれ。
上流のポイントがつぶれてしまうではないか...全くモウ。

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こんな浅瀬&チャラ瀬が続く。至る所がポイントだ。意外な浅瀬から背びれが出てきたりで面白いものです。

が...??

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これって...ニジマスだよね。
なんてこった。(ワタシの中では一段評価が低いのよね...)
リリースして....すぐに同じ場所で振り込んで....すぐに釣れて...。何、これ。

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ちょっと まて....まさか...お前...つい今し方釣れた奴じゃあないよな。
ふうむ、色合いが微妙に違うか....。でも、この色合いは虹が濃厚な...。

気を取り直して....頼むから山女魚、出来れば岩魚がいいんだけど。

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ふむ、立て続けにまあまあのサイズだな。

;

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まあ、これくらいのサイズが出たら許してやろう。
今日の毛鉤は普通の白っぽい順巻き毛鉤とたまにカディスを使用。
毛鉤は何でもいいみたい。ううむ、この反応の良さは...やはり、もしかすると先週あたりだったら夢のような釣りになったかもしれないなあ。
それと、岩魚の姿が見えないのはちょいと心配だなあ。

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この堰堤の上流はボサがきつく、振り込みが出来なくてすぐに撤退。
今日はまあこんなモンだろう。

 

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«いざ出陣...も...悲惨な釣りでした